記事一覧
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Walkers実録
AIが処理し、人が判断する|Walkersが業務別に引いている境界線と、動かした記録
AIに任せてはいけない業務は、どこで線を引けばよいのでしょうか。Walkersではメール対応や記事制作などの業務ごとに、AIが処理する範囲と人が決める範囲を明文化しています。境界線を引く基準は4つで、確証の有無、可逆性、外部に出るかどうか、金銭や契... -
Walkers実録
議事録AIを自社で運用した記録|直面した失敗と人の手に残った仕事
会議の録画から議事録まで、どこまで自分たちで組めるのか。録画と文字起こしは外部のオンライン会議サービスに任せ、Walkersではカレンダー予定との突き合わせ、決定事項とネクストアクションを整理した構造化議事録の生成、お礼メール下書きの作成までを... -
Walkers実録
AIの「完了しました」を信じない|WalkersのAIエージェント検収ルール集
Walkersでは、実装や調査などの作業でAIエージェントを活用する際、指示・監査側と作業担当を分ける運用を試行してきました。その過程で数々の失敗を経験し、たどり着いた結論があります。AIエージェントの「完了しました」という報告は、それ単体では作業... -
Walkers実録
AIにバナーを作らせた1日|工程別のAI使い分けと、人が却下した表現
これはWalkersが自社メディア「AI支援.com」のサイドバーバナーを、生成AIを活用して1日で制作した当時の実務記録です。文字のないキービジュアルの生成、レイアウトの試作、コード実装と工程ごとに役割の異なるAIを分担させました。人が担ったのは、途中... -
Walkers実録
営業パイプラインをAIが毎日更新する|Walkersが自動で進めない条件と失敗の記録
営業パイプライン(見込み顧客へのアプローチから成約に至るまでの進捗プロセス)の管理において、Walkersではメール・議事録・予定表から商談の進み具合を読み取り、案件を管理する表の更新や候補作成をAIと連携プログラムで進める運用を設計してきました... -
Walkers実録
AIが書いた記事を人が確かめる仕組み|企画から公開までの8工程と失敗6件
株式会社Walkersが運営するAI支援.comの記事づくりでは、AIが本文を書き、決まった基準で機械が検証し、書いたAIとは別のAIが事実を確かめたうえで、最後に人が公開の可否を決める方針をとっています。本文の執筆や修正はAIが担い、企画の方向性、価格・制... -
Walkers実録
毎朝9時、AIが会社を点検する|Walkersの定期実行と失敗の記録
メールの返信漏れを個人の注意力に任せず、会社全体の仕組みで拾い上げることは可能です。本稿は、Walkersで2026年夏の運用改善を通じて構築した定期点検の記録です。当時の体制では毎朝9時、過去7日分のメールを点検し、24時間以上返信が止まっているやり... -
比較・選び方
AI導入の頼み方4類型を比較|SaaS導入・受託開発・内製・FDE型、自社に合うのはどれか
中小企業がAI導入を進める選択肢は、SaaS導入、受託開発、内製、FDE(Forward Deployed Engineer)型の4つに整理して比較できます。選ぶ軸は費用の高低だけでなく、業務の整理・実装・定着運用を誰がどこまで担うかです。外部の助言を受ける形と自社で手を... -
業務別AI活用
採用管理SaaSに残す業務・作り替える業務|HRMOS採用・sonar ATSの10項目
求人媒体との連携、応募受付、応募者の個人情報の管理は採用管理SaaSに残すのが基本です。作り替えを検討するのは、自社固有の選考基準・面接日程と現場の連動・複数媒体の応募者データの突合など、標準機能の外側にある業務に限られます。HRMOS採用やsona... -
業務別AI活用
楽楽販売・boardと自社の見積ロジック|販売管理の原価連動と案件別の粗利
見積書・納品書・請求書の発行、インボイス対応、会計ソフトへの連携は販売管理SaaSに残すのが基本です。作り替えを検討するのは、自社固有の見積ロジック、原価や工数との連動、案件別の粗利管理、他システムとの二重入力など、標準機能の外側にある業務... -
業務別AI活用
経費精算システムの導入が失敗する4つの型|楽楽精算のオプションで足りる範囲
経費精算システムの導入では、製品選定時の要件不一致だけでなく、導入後の運用段階で想定外の業務負荷が生じる事例が多く見られます。領収書の受領・電子帳簿保存法に沿った保存・仕訳連携は、そのままSaaS(クラウド型ソフトウェア)に残すのが基本です... -
業務別AI活用
kickflow・rakumo ワークフローの承認ルート|稟議の条件分岐と証跡の保存
ワークフローSaaSの選定や見直しには、確認しておきたい前提が2つあります。kickflowは50IDから契約可能と案内されており、rakumo ワークフロー(Google Workspace版)はGoogle Workspace(有料版)が必要です。申請フォーム・承認ルート・承認履歴の保存... -
業務別AI活用
RESERVA・STORES 予約のAPI連携はどのプランからか|予約ルールと複数店舗の突合
予約システムのAPI連携は、RESERVAではスイートプラン(有償オプション・要問合せ)、STORES 予約ではビジネスプラン以上で案内されています。(2026年9月10日確認・同月21日再確認)。予約受付や枠管理、リマインドは予約SaaSに残しつつ、予約確定後の顧... -
業務別AI活用
gamba!・nanotyの日報|案件別の工数と売上の連動|作り替えの線引き
日報の入力や情報共有、コメントによるやり取りは、日報SaaSに残すのが基本です。作り替えの検討対象となるのは、案件・工数・売上との連動、自社固有の集計・KPI、他システムとの二重入力など、標準機能の外側にある業務に限られます。gamba!やnanotyを利... -
業務別AI活用
楽楽明細のメリット・デメリット|締め日や分割請求の手作業はどこまで残る?
楽楽明細のメリットとデメリットは、製品単体の良し悪しではなく、請求書発行SaaSが得意とする「帳票発行・送付」と、その前段階にある「請求内容の計算・組み立て」の境界線で分かれます。楽楽明細はCSVやPDFを取り込んでWEB発行や郵送代行を自動化し、適...